
おおたかの森モデルハウス
予約不要
5月26日(金)・27日(土)
6月2日(金)・3日(土)
10:00~16:00でオープンハウスを行います。
※上記日程以外でご見学希望の方はご予約願います。
Gentle light, fullness.
おおたかの森モデルハウスについて
利便性の高いおおたかの森駅徒歩12分の土地に、共働き世帯としてご夫婦とお子様2人の4人家族を想定した間取りになっています。性能面を整えることで、家での暮らしがより豊かになるような家づくり。
家族がゆったりと一日をリラックスした気分で過ごすことのできるような照明計画と家具配置もポイントとなっています。





朝、家族が集まるその部屋に新たな光が室内に差し込む。
白い光に満たされた壁は、美しい絵のように。
一日の終わり夜の帳が降りる頃、心地よさに満ちた人工灯は、空間・素材を浮かび上がらせ家族を温かく包み込む。
日々の暮らしを心地よくするために整えられたオーセンティックなこの家で、豊かな光を享受しながら移ろいゆく季節の変化を愉しむことの贅沢さに気づかされる。
日本人は四季と共に移ろう環境の中で過ごしています。
日々変化するもの、それは光と風、そして熱です。太陽高度の変化に伴い、春から夏へ、秋から冬へと寒暖は移っていきます。
意匠とは別に、目にみえないものをデザインすることが根底にあることで、暖かさや過ごしやすさに繋がり、豊かな暮らしが紡がれていくのだと思うのです。

リビングからの目線
日当たりのいい南道路は、人目を気にすることなく、インナーテラスを設けることでカーテンいらずの明るいリビングに仕上げました。リビングから見えるインナーテラスの外壁材はメンテナンスしやすく趣を感じる杉板張りに。リビングからの景色がやわらかく広がります。



手しごと
漆喰塗の壁は、熟練の職人による手仕事で、温かみと厚みがあり、少しくらいの傷や汚れも許容してくれる頼もしさがあります。無垢の床も同じで経年による味わいが増し、本物の木だからこそ出る風合いが家の魅力をより増してくれます。


外とのつながりを持つ
インナーテラスは家族の多目的スペースに。冬の日差しは家の中に取り込み、夏は日射を遮ります。植栽が茂れば天然の日よけにもなります。
外とのつながりを持つことで、暮らしをより豊かに彩ります。
性能・仕様について
