素材と光が調和する、
美しい佇まい。
私たちが目指すのは、
時が経つほどに味わいが深まる「普遍的な美しさ」。
派手さよりも、静かに心に残るデザインを。
素材の魅力と光の表情が、
暮らしにやさしく寄り添う家をつくります。
余白と光を設計する
美しい建築には「余白」があります。
それは、物理的なスペースではなく、
暮らしの中に“心の余裕”を生む設計のこと。
開口部や建具の配置で風景を取り込み、
あえて重心を低く抑えて落ち着きをつくる。
そんな小さな意図の積み重ねが、情緒ある空間を生み出します。
また、光と影のバランスを意識することで、
直射日光ではなくやわらかな光を室内に導きます。
リラックスできる場所には照明を少し落として。
その“光の余白”が、暮らしの呼吸を整えます。
そこにしかない暮らしを読み解く
家は、単なる箱ではありません。
そこに住む人と、土地の自然や文化が溶け合うことで完成します。
私たちは、土地の風や光、
四季のうつろいを丁寧に読み解き、
「その場所にしかない暮らし」を形にしています。
その土地の風や光を読み、
四季とともに呼吸するような佇まいを目指しています。
素材の美しさをまっすぐに生かす
自然が育てた素材には、
人の手ではつくれないやさしさがあります。
その表情に耳を澄まし、そっと寄り添う——
その姿勢が、ルピナスハウスの家づくりを支えています。
無垢の床の温もり、漆喰の壁に宿るやわらかな光、木の香り。
自然素材の豊かな気配が、五感を静かに満たしてくれます。
素材は、時間とともに深みを帯びていきます。
床の艶、壁の陰影——
そのひとつひとつが暮らしの記憶となり、
家にやさしい時間を重ねていきます。
家具をデザインとしてご提案
家の中に置かれる家具もまた、
その家の空気をつくる大切な存在です。
窓からの光の入り方や、床の色、手触り。
それらと調和するように家具を選ぶことで、
空間はより深く、心地よく息づき始めます。
お気に入りの椅子に腰を下ろした瞬間、
その日から暮らしが少し変わる。
手のひらに馴染む素材や形が、
日々の時間をやさしく整えてくれる。
まるで最初からそこに置かれることを
想定していたかのように、
空間にしっくりと馴染む家具を。
お客さまの好みや暮らし方に寄り添いながら、
空間に最適なものをご提案いたします。