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create comfort

心地よさとデザイン

心地よさってどんなものですか?

 

旅先で出会った居心地のいい滞在先であったり、美術館の匂いや雰囲気。きっと人それぞれに様々な種類の「心地よさ」があります。

 

ルピナスハウスの家はよく「心地いい」と言われます。例えば漆喰の壁や調湿する断熱材、無垢の床などが開放的でいい空気感を生み出しています。けれどそれがすべてではありません。しっかりとした住宅性能があるからこそデザインが生きるのだと考えています。

住宅性能の上に成り立つ、心地いい毎日を過ごすための家づくりに必要不可欠な要素を紹介します。

material

●壁

塗壁漆喰の塗り壁は安心安全で丈夫で長持ち。

自然界にあるものを使い、そして、人の健康や環境にも配慮しています。​また、空気をきれいにする作用や湿気をコントロールしてくれる作用はどの内装材よりも優れています。壁が白いと汚れが気になりますが、漆喰が持つ強アルカリの性質がカビの発生を抑え、汚れを中和する作用があり、簡単なメンテナンスで汚れも落ちます。​漆喰の持つ表情は年月を経ても飽きることなく優しく生活に寄り添ってくれます。

​●床

時を重ねて美しくなるのが無垢の魅力です。合板フローリングより無垢の木は断熱効果もあり、調湿の作用により湿気を吸ったり吐いたりしている為、夏でもさらっとした快適さがあります。木が呼吸している為、収縮により隙間が発生したり、床にキズがつきやすい点もありますが、本物だからこそ、その変化は家族の歴史を感じる”風合い”や”味”になっていきます。​床が無垢であれば、時間とともに変化する色を楽しむこともでき、置く家具によっては表情を変え、より一層素敵に引き立つことでしょう。

passive

庇の出を十分に取り、雨から躯体を守ってくれるという根本的なことはもちろん、夏の強い日差しを遮り、冬の暖かい光を取り込むデザインは重要です。

 

冷暖房時の光熱費に影響することはもちろん、夏の排熱や通風しを意識した窓計画もとても大切です。

そうした工夫で、日本の四季を身近に感じ、より楽しめる家づくりを意識したいです。

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shokusai

枝葉が室内に映り込むさまは暮らしを豊かにし、木々の色合いは心を穏やかにします。

ちょっとしたお庭や植栽があるだけで、季節の移ろいを感じることができます。

 

大切なのは、華やかで機能的ということではなく、そこにあるべき自然な植栽があること。そうしたささやかな木々たちが家の美しさをより引きたててくれます。

​植栽は家のファサードを引き立て、彩を添えてくれる立役者です。ぜひ併せてご提案させてください。

お客様と家を作るときに豊かで心地よい暮らしを送っていただくために間取りや仕上げ材にもこだわり、安全性や耐久性にもしっかり配慮します。また、その時頭の片隅に「素敵か」「飽きがこないか」ということも意識しています。家で過ごす時間そのものがお客様にとっての「お気に入り」になってほしいからです。それも大事な「心地よさ」に繋がっている大切な要素の一つです。

 

そんなことを考えてできた図面をもとに、大工、左官職人、建具職人、板金職人・・・。こんなにたくさんの人たちが?と驚くほど多くの人々が一つの家づくりに携わっています。これも「心地よさ」を作り出すひとつです。

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