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新築住宅性能

「家づくり」は、ご家族のこれからの人生そのもの。だからこそ「こだわり」や「課題」が数多く共存します。要望に応え、不安を取り除くことが家づくりを担う私たちの務めです。​永く、健康的に過ごしていける家であること。建てる時、建てた後も安心できる家であること。住まいが完成するまでに、たくさんのストーリーがあります。様々な知識と経験が必要ですし、何回も職人さんと打合せして「自由設計」をカタチにしていきます。見た目だけではなく、見えないところもきちんとまじめな家づくりを心掛けています。

 

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基礎・土台

丈夫な家は土台から

地盤がどれだけの重みを支える力があるのかを調べるために、地盤調査は家を建てるうえで必要不可欠な要素の一つです。​地耐力が足りない地盤は、住宅などの重みを支えられず、地盤が沈んでしまい、建物が傾いてしまうことがありますので、地盤の状況を見極めて、住宅を建てても大丈夫か、大丈夫でなければどのような手立てが必要かを明確にするために行います。調査の結果、地盤改良が必要であれば軟弱地盤対策を行います。​

配筋検査

地盤保証

​調査結果は「敷地調査報告書」としてお客様にご報告します。その上で、調査の結果から地盤状況を判断し、20年間地盤を保証する「地盤保証書」を発行しています。

べた基礎

​一生家を支え続ける基礎は、不安な要素をできるだけ排除し、頑丈な家と地面の接する部分を枠で囲み、配筋してすべてコンクリートで固めることにより、強度・耐久性を高めた「べた基礎」を採用しています。​

べた基礎
 

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断熱材

内断熱(セルローズファイバー)と
外断熱(EPSボード)による
クアトロ断熱で暑さ・寒さから家を守る

日本の気候に合っていて健康な素材であり、断熱性能が高い断熱材は何か。
様々な種類から厳選した結果、ルピナスハウスは一つの結論にたどりつき、クアトロ断熱工法を採用しています。

 

クアトロ断熱とは?

下記の①~④を併せた工法ををクアトロ断熱とよんでいます。

室内

室外

①室内の漆喰壁

②内断熱のセルローズファイバー断熱

③外断熱のEPSボード断熱

④外壁材の遮熱塗り壁

私たちの住む日本では四季があり、夏は気温も湿度も高く、冬は気温が低く乾燥しがちです。暑さ・寒さ・湿気から家を守り、快適に住まいには断熱材は重要な要素です。

クアトロ断熱.セルロースファイバー

内断熱「セルロースファイバー」

新聞古紙を原料にしたエコ商品で、壁の中に高密度で隙間なく充填されるため、高い断熱性・防音性があります。ホルムアルデヒド・アスベスト・グラスウールを一切含まず、その安全性は食塩の6倍も安全と評価されています。また、セルローズファイバーの吹き込み工事は専門業者が実施し、充填されていない箇所がないか細心の注意を払いながら行います。

セルロースファイバー

断熱性

色々な太さのセルロースファイバーが絡み合い、無数の空気層を作り出し、二重構造の空気層が高い断熱性能を引き出しています。また、壁・天井と家全体を包み込むように隙間なく吹き込んで施工を行うため、高い断熱性が確保できます。セルロースファイバーの吹き込み量の施工密度(床・壁)は、業界最高水準の60±5㎏/㎥となっています。

木

調湿性

紙の原材料である木が呼吸をするように、木質繊維の持っている吸放湿性により、周囲の状態に応じて水分を吸ったり吐いたりしています。表面結露や内部結露、カビの発生を防ぐのにも大きな効果があります。この吸放湿性が適度な湿度をもたらし、結露を防ぎます。それによって、大切な建物の寿命を延ばすことにもつながります。

寄木細工

安全性

もしも火事になった場合、発泡ウレタンの断熱材は炎と有毒ガスが発生するのに対し、セルローズファイバーは火事に強い難燃性を持ち、有毒ガスを発生しない万が一の場合、命を守る建材です。また、シックハウス対策規制対象外建築建材となっていて、使用する薬剤は揮発せず、その毒性は食塩と同じ程度です。

セルローズファイバー.JPG

施工方法について​

吹き込み工法は、手の届かない隅部の充填が可能で、隙間からの熱損失を抑えます。​通気シートを弛みなく張り、壁・天井に隙間ができないようにセルロースファイバーを吹き込んで詰めていきます。

2デコス天井.jpg
セルロースファイバー3.JPG

外断熱「EPSボード」

ドイツ生まれの外張り断熱材で、経年による断熱性能低下が少ない断熱材です。優れた断熱性が省エネ効果を高め、長期にわたり熱伝導率が変化しないことが特徴です。素材は発泡スチロールに似ていますが、難燃材が付加された原料が使用されております。また、フロン・ホルムアルデヒド・アスベストも含んでおりません。

epsボード
大理石の表面

省エネ性

建物の中に、夏の熱気や冬の冷気が入る前に、丸ごと外気から遮断してしまうので外気温に左右されにくく、室内温度がほぼ一定に保たれます。なので冷暖房の省エネによって光熱費を削減し、快適な住空間を作ります。

白いレンガの壁

割れ強い

雨水を通さず空気は通すため、建物の寿命を縮める大きな要因となる内部結露を防ぎ、シックハウスの原因となるカビ・ダニの発生する要因を減少させます。グラスウールなどのように、湿気により吸水・垂下しないので、断熱性能の劣化も少なくすみます。

その他の断熱材

基礎断熱

基礎断熱

基礎から冷気や熱を取り込まないよう、厚さ50mmの断熱ボードを基礎周りに施工しています。基礎断熱をすることによって基礎の温度を一定に保つことができます。

屋根断熱

屋根断熱

直接熱を受ける屋根には壁よりも厚みをもたせ、垂木から20㎝の厚みのセルローズファイバーを吹き込みます。勾配天井や小屋裏空間が作れるメリットもあります​。

 

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構造・耐震

木造軸組み工法と2×4壁工法をあわせた
​ハイブリット工法

ハイブリット構造、新築

【ダイライトパネル】

断熱、調湿、防火、防蟻性を併せ持つ耐震パネルです。ダイライトの壁は力を全体で受け止め、分散させるために万一の災害にも優れた強度を発揮します。湿気を通し、腐れがないので耐震性能が持続します。

【木造軸組工法】

土台・梁・柱でくみ上げ、設計制限を受にくく間取の自由さがメリットで、大空間や大きい吹き抜けにも対応できる工法です。また、後々リフォームで間取を変更しやすいという特徴もあります。

ハイブリット構造
長年培った技術

長年培った技術

ルピナスハウスの建築の特徴として、「間取りの自由」や「収納の豊富さ」が挙げられます。それには図面上だけではわからない細かな職人の技術や感覚が必要です。キットの様に組み立てるのではなく、収まりや仕上がりをきめ細かく考える必要があり、経験豊富で腕のいい大工さんが要です。また、採用する細かな部材にもそれぞれこだわりがあります。

金物工法

木材の欠損部分を改良した金物工法

日本人に愛されつづけてきた「木の家」。従来の木造軸組み工法は、柱などをくりぬき、そこに先端を細くした梁を組み合わせるなどするため、木材の欠損部分が大きくなり、地震の揺れなどが心配でした。こうした弱点を改良する金物工法は、接合金具を使用して、木材の削り取り部分を最小限に抑えながらしっかりと軸組みを固定します。きわめて耐震性に優れているため、“地震列島”と呼ばれている日本には適した建築法として広く普及しつつあります。

 

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アフターメンテナンス

​引渡し後が本当のお付き合い

アフターメンテナンス

私たちは地域に根差した会社として、品質や適正価格を守り、いつでも安心していただけるよう引渡しが終わった後もそれからの人生もお付き合いできる関係を気づきたいと考えます。

新築に関してはお引き渡し後、半年、1年、3年、5年、8年、10年目にアフターメンテナンスを行わせていただきます。
※点検後、消耗品の取り替えについては費用が発生する場合があります。

点検と共に弊社のスタッフがお客様のお家の簡単な補修を行わせていただき、新居の住み心地や、不具合が無いかお伺いしております。

アフターメンテナンス